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【国宝 彦根城 観光体験記】天守の急階段・ひこにゃん・名園玄宮園を巡る見どころ完全ガイド

こんにちは、群馬から旅に出かけてきた「湯けむり散歩人」です。

今回は、滋賀県の国宝・彦根城へ行ってきました。彦根城は江戸時代に建てられた天守が現代までそのまま残っている現存十二天守のひとつで、 昭和27年には国宝に指定された歴史ある素晴らしい名城です。いつかゆっくり歩いてみたいと思っていたお城です。

訪れたのは2026年9月、シルバーウィーク明けの平日でした。この記事では、表門から天守までの登城の様子、天守内の急階段で感じた正直な怖さ、午後に会えたひこにゃん、池越しの天守が美しい玄宮園、そして駐車場の選び方までをまとめます。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
彦根城って、天守の階段がすごく急だって聞いたんだけど本当なの?ひこにゃんにも会えるのかしら?
階段は本当に急だったよ(笑)。ひこにゃんも午後に会えたから、そのあたりも含めて今回の体験をそのまま書いていくね。
温泉案内人
温泉案内人

彦根城といえば、国宝に指定されている見事な天守はもちろんのこと、 昔の城郭建築ならではの驚くような急階段や、 彦根市の大人気キャラクター「ひこにゃん」、 そして広大な名園「玄宮園」 など見どころが盛りだくさんです。

実際に現地へ足を選んでわかった見どころや、見学時の注意点、 ひこにゃんに出会うためのコツなどを詳しくレポートいたします。

彦根城を3時間で満喫!入場料・所要時間・見学ルート概要

まずは基本情報から。彦根城は、天守だけを見て帰るにはもったいないお城です。表門からの登城、天守の見学、ひこにゃんの登場、玄宮園の散策まで含めると、思った以上に見どころが詰まっていました。

項目 内容(2026年9月の体験ベース)
入場料 1,000円(彦根城+玄宮園のセット観覧券)
見学所要時間 約3時間(登城、天守見学、ひこにゃん見学、玄宮園散策をゆったり)
訪問時の混雑 シルバーウィーク明けの平日。チケット購入は数分並んだ程度でスムーズに入城
御城印 今回は購入を見送り(天守周辺の売店などで販売があるとのこと)
おすすめの靴 スニーカーなど歩きやすい靴(ヒール・サンダルは避けたい)

入場券は城と玄宮園のセットで1,000円です。両方を回る前提なら、かなり満足度の高い料金だと感じました。

見学の流れは、表門から入って石垣沿いの坂を登り、天守を見学、ひこにゃんを見て、坂を下って玄宮園へという順番です。最後は平坦な道で駐車場まで戻れるので、体力面でも安心でした。

私は午前11時頃に入城しました。ひこにゃんの登場時間に合わせてゆったりした時間配分で見学するのがおすすめです。

なお、「同じ琵琶湖エリアの長浜城とどっちに行くか迷っている」「1日で両方まわるモデルコースを知りたい」という方は、こちらの比較記事もあわせてご覧ください >> 【長浜城 vs 彦根城 比較】どっちに行く?両方巡って分かった決定的な違い

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【彦根城 vs 長浜城 比較】どっちに行く?両方巡って分かった決定的な違い
温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
3時間もかかるのね!天守だけならもっと短く済むのかと思ってた。
天守だけなら1時間ちょっとでも見られるかもしれないね。ただ、庭園とひこにゃんまで楽しむなら、半日近く確保しておくと気持ちに余裕が出るよ。
温泉案内人
温泉案内人

【写真で巡る】表門から天守へ!本格城郭の石垣と櫓アプローチ

彦根城観光のスタート!入館券売場でのチケット購入と見学の準備

彦根城の入館券売場

城内に足を踏み入れると、まずは和風の立派な建物である「入館券売場」 が見えてきます。

こちらで彦根城と玄宮園が観覧できる観覧券を購入して 中へと進みます。券売場の前は砂利道になっており、 観光客の皆さんが順序よく並んでいました。

観覧料金は大人1000円、 彦根城天守だけでなく名園として 名高い玄宮園も一緒に巡ることができる非常にお得なチケットです。

券売場付近には散策マップやパンフレットも置かれていますので、 見学前に手に取ってルートを確認して おくのがおすすめです。

お城の敷地内は坂道や石段が多いので、 歩きやすい靴で訪れるのが散策を楽しむ第一のポイントになります。

チケットを買って表門から入城すると、そこから先はもう「お城に来た」という気分です。

道は石垣に沿って、少しずつ上りになっていきます。

重要文化財「天秤櫓」と「太鼓門櫓」を渡る歴史散策

重要文化財の天秤櫓

坂道を登っていくと、目の前に左右対称の見事な形をした「天秤櫓(てんびんやぐら) 」が現れます。

両端に櫓を配置し、中央に橋を架けた構造が天秤に似ていることから この名がついたと言われています。

非常時には中央の橋を落として敵の侵入を防ぐ役割を持っていたそうで、 実戦を意識した堅固な城郭造りに驚かされます。

この天秤櫓は重要文化財に指定されており、 長浜城から移築されたものと伝えられています。

石垣の積み方も左右で異なっており、 時代による石垣技術の違いを間近で観察できる非常に珍しいスポットでもあります。

天秤櫓の内部構造

天秤櫓は内部が見学可能になっており、 中に足を踏み入れることができます。

建物の中は重厚な木組みの柱と梁が張り巡らされており、 歴史の重みを肌で感じることができます。

昔ながらの土壁や板張りの床が美しく保たれており、 光が差し込む廊下はどこか厳かな雰囲気が漂っていました。

内部には解説のパネルや案内板も設置されており、 彦根城の歴史や構造について の理解を深めることができます。

外観の美しさだけでなく、内側から 見る木造建築の骨組みの素晴らしさにもぜひ注目して いただきたいところです。

門をくぐり、櫓の下を抜け、また坂を登る。その繰り返しで、「本当にこの先に天守があるのかな?」と思うほど、なかなか姿が見えません。

この「なかなか見えない感じ」が、山城らしい醍醐味でした。石垣の積み方も場所によって違って見えて、立ち止まって眺めたくなります。

そのぶん、写真を撮りながらゆっくり登る人も多く、私もあちこちで足が止まりました。坂は緩やかではないので、息が上がる場面もあります。慌てず、石垣を眺めながら休み休み登るのがおすすめです。

夏から秋口の訪問なら、水分補給は必須です。私も途中で一息つきました。

本丸の手前に構える太鼓門櫓

天秤櫓を通り抜けてさらに進むと、 本丸のすぐ手前に位置する「太鼓門櫓(たいこもんやぐら) 」が見えてきます。

城内に合図を送るための太鼓が配置されていたとされる櫓で、 こちらも重要文化財に指定されています。

大きな門の上部に大きな櫓が載った構造で、 敵が本丸へ乱入するのを防ぐ最終防衛線のひとつとして 重要な役割を果たしていました。

門の周囲には巨大な石垣が積まれており、 間近で見上げるとその圧倒的な威容に感銘を受けます。

ここをくぐると、いよいよ目指す彦根城天守がある本丸広場へ と到着します。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
坂が続くってことは、年配の人にはちょっときついかしら?
定年組の私でも歩けたけど、決して楽ではないね(笑)。マイペースで、ベンチで休みながら登るくらいがちょうどいいよ。
温泉案内人
温泉案内人

想像よりコンパクト?国宝現存天守の風格と歴史の重み

国宝 彦根城天守の外観

太鼓門櫓をくぐり抜けると、ついに本丸広場の中央にそびえ立つ「彦根城天守」 とご対面です。

三層三階の天守は、切妻破風や入母屋破風、 唐破風など様々な屋根の飾りが組み合わされており、 非常に優美で華麗な外観を誇っています。

白漆喰の壁と黒い瓦の対比が青空に映えて、 まさに国宝にふさわしい美しい佇まいです。

姫路城や松本城、犬山城、松江城と並び、 全国に5つしかない国宝天守のひとつである彦根城ですが、 規模こそ大きすぎないものの、 意匠の細やかさと洗練されたバランスには 目を奪われます。

本丸広場からは琵琶湖の爽やかな風が吹き抜けて気持ちが良い場所です。

彦根城の天守を見た時の正直な第一印象は、「あれ?思っていたより小ぶりでコンパクトだな」でした。長い坂と石垣のアプローチで、勝手に大きな天守を想像していたのかもしれません。

ただ、しばらく眺めていると、その印象は変わってきました。小ぶりだからこその引き締まった姿があり、何百年も建ち続けてきた建物ならではの落ち着きと風格があります。「国宝の現存天守」という言葉の重みを、じわじわ感じました。

大きさで圧倒するのではなく、静かな存在感で迫ってくる。そんな天守です。写真で見るよりも、実際に近くで見たほうが細部の美しさがよく分かりました。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
小さいって聞くとちょっとがっかりしそうだけど、実際は良かったね♪
最初は「おや?」と思ったけど、見ているうちにむしろ好きになったよ。大きさより、現存していること自体のありがたさを感じる天守だね。
温泉案内人
温泉案内人

【注意】天守内の階段が本当に急!手すり必須のリアルなスリル

天守内部の名物「超急階段」

 

彦根城天守内の急な階段と手すり

さて、今回いちばん印象に残ったのがここです。天守の中に入ると、階段の急さに驚きます。

彦根城天守の階段は、最大傾斜がなんと約62度もあり、 まるでハシゴを登り降りしているかのような急角度になっています。昔ながらの階段なので、段の奥行きも現代の階段とはまるで違います。

敵が簡単に駆け登れないようにするための防御構造ですが、 実際に目の前にするとその急勾配に驚かされます。

階段を降りる際は、手すりをしっかり握って 1ステップずつ慎重に降りる必要があります。手すりをしっかり握らないと、本気で怖さを感じました。

滑りやすい靴下を履いている場合は特に注意が必要です。

「頭上注意」の案内がある通り天井も低くなっていますので、 足元と頭上の両方に気をつけながらゆっくり昇降してください。

お年寄りや小さなお子様連れの方は焦らず安全第一で 進みましょう。

上りはまだ前を向いて進めますが、下りは足元を見るのが怖く、「正直、怖かった」というのが本音です。

見学者が順番に進むので、後ろの人を気にして焦りがちですが、ここは慌てないことが大事です。両手が使えるよう、荷物はリュックなどにまとめておくと安心です。

天守内部にある破風裏の小部屋(隠し部屋)

天守内部にある破風裏の小部屋(隠し部屋)

天守の内部に入ると、外観からは想像できない工夫やから くりがたくさん隠されていることに気づかされます。

写真は天守内にある破風(はふ)の屋根裏空間を利用した「小部屋」 の様子です。

案内板によると、引き違いの板戸の中には破風裏を利用した小部屋が作られており、 敵を攻撃するための「隠狭間(かくしざま)」 が備えられています。

外からは全く見えない位置に兵を潜ませ、 いざという時に矢や鉄砲で攻撃できるよう設計されているのです。

優美な外観の内側に秘められた実戦的なからくり構造に、 当時の城造りの知恵と緊張感がひしひしと伝わってきます。

天守最上階からの琵琶湖絶景

天守最上階から望む琵琶湖のパノラマ絶景

天守の最上階へ登り詰めると、 窓越しに琵琶湖と彦根の城下町を一望できる素晴らしいパノラマ景観が広がっています。

遥か彼方まで続く穏やかな湖面と城下町の町並み、 そして周りの山々が一望でき、 登り切った時の達成感は格別です。

昔の殿様もこの場所から同じように琵琶湖を眺めていたのだろうかと考えると、 感慨深いものがあります。

風が心地よく通り抜ける最上階からは、 湖に浮かぶ島影や遠くの対岸まで見渡すことができ、 滋賀県ならではの雄大な自然と歴史を感じられる屈指の撮影スポットとなっています。

天守見学の靴と持ち物

持ち物・服装 ポイント
靴 天守に入る前に靴は脱ぐので、どんな靴でもいいですが、他の人と取り替えられる可能性があるので、高価な靴は避けたほうがいい。城内や庭園など結構歩くので歩きやすいスニーカーがおすすめ。
荷物 両手が使えるリュックがおすすめ。手提げやカメラの持ち方に注意
服装 動きやすいパンツスタイルが安心
飲み物 城内は坂が多いので、水分補給用に持参すると安心
温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
階段がそんなに急なの?私、高いところ苦手なんだけど大丈夫かしら…。
本当に急で、手すりなしじゃ怖いよ(笑)。でも手すりをしっかり持って、ゆっくり進めば大丈夫。特に下りは慎重にね。膝や足腰に不安がある人は、無理せず体調と相談しながら見学しよう。
温泉案内人
温泉案内人

天守前に「ひこにゃん」登場!シャッターチャンスを逃さないコツ

天守前広場に登場したひこにゃん

彦根城観光の大きな楽しみのひとつが、 彦根市の大人気マスコットキャラクター「ひこにゃん」 に出会うことです。

本丸広場や案内所付近には、「本日のひこにゃん」 の登場時間と場所が明記された案内看板が 設置されています。

ひこにゃんは毎日城内の決まった場所(天守前広場や彦根城博物館など) に姿を見せてくれます。

日によって登場時間や場所が変わるため、 城内に入ったらまずこの案内看板を確認して おくのが確実です。

また、記念撮影ができるパネルや登城証明のサービスなどもあり、 旅の思い出作りにぴったりです。

天守前広場に登場したひこにゃん

天守前広場に登場したひこにゃんの様子

登場時間になると、たくさんの観光客が待つ広場へ ひこにゃんがトコトコと愛らしい足取りでやってきます。

黄色いツノがついた赤い兜をかぶり、 首に鈴をつけた姿は写真で見る以上に愛らしく、 登場した瞬間に会場全体から「かわいい!」 という歓声が上がります。

観客の皆さんが見守る中、ゆっくりと広場の中央へ向かって 歩いていく様子は非常に微笑ましく、 見ているだけで心が和みます。

登場の10分ほど前には場所へ移動して見やすい位置を確保して おくのがおすすめです。

愛くるしいポーズを見せるひこにゃんショー

ひこにゃんのパフォーマンス(ひこにゃんショー)は、 ゆったりとした独特のペースで進行します。

手を振ったり、くるっと回ったり、かわいらしい仕草のひとつひとつに、子どもから大人まで笑顔になります。私もつい、カメラを構える手に力が入りました(笑)。

集まった観客のカメラに向かって順番にポーズを決めてくれるため、 シャッターチャンスがたくさん用意されているのもうれしいポイントです。

激しい動きや喋りはありませんが、 その独特なゆるさと癒しの空気感こそがひこにゃんの最大の魅力だと実感しました。

彦根城を訪れた際はぜひスケジュールをあわせて、 この癒やしの時間を体験してみてください。

シャッターチャンスを逃さないコツは次のとおりです。

  • 登場時間を事前に確認しておく(日によって異なる場合があるため、公式情報の最新版をチェック)
  • 始まる少し前に広場へ行き、見やすい場所を確保する
  • 動きがあるのでビデオ撮影が便利
  • 天守の見学時間をずらして、登場時間に広場にいられるよう逆算する

私は天守を見たあとにちょうど登場時間になり、流れがうまくいきました。ただ、天守内の階段で時間がかかる場合もあるので、時間には余裕を持つのが安心です。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
ひこにゃん、何時に会えるの?見逃したらショックだわ。
登場時間は午後が目安だけど、日によって変わることがあるから、訪問前に公式の最新情報をチェックしておこう。それを軸に天守の見学時間を組み立てるのがコツだね。
温泉案内人
温泉案内人

池越しに見上げる天守が絶景!名園「玄宮園」と平坦な帰り道

名園玄宮園の池越しに見上げる彦根城天守

天守とひこにゃんを満喫した後、次はお城の北側に広がる大名庭園「玄宮園(げんきゅうえん) 」へ足を伸ばしました。玄宮園は江戸時代初期に作庭された大規模な池泉回遊式庭園で、 国指定の名勝となっています。

お城の高台から下りてきて、庭園の入口に着くと、一気に空気が穏やかになります。池の水面は静かで、周りの木々や建物が映り込んでいました。

この庭園のいちばんの見どころは、池越しに見上げる彦根城天守の借景です。池の水面に木々の緑と小高い山の上にそびえる白亜の天守が映り込み、 まるで絵画のような美しい絶景を楽しむことができます。池の向こうの高台に、さきほどまで登っていた天守が小さく、しかし堂々と建っています。

天守の中にいたときは「怖い」が先に立っていたのに、ここから眺めると「あの上にいたんだな」と感慨深くなりました。天守は近くで見るのもいいですが、離れて庭園と一緒に眺めると、また違った美しさがあります。

庭園内は池の周りをぐるりと歩く形で、場所ごとに景色が少しずつ変わります。四季折々の変化も豊かで、春の桜や新緑、秋の紅葉、 冬の雪景色など、訪れる季節によって 全く異なる表情を見せてくれます。

庭園内は平坦な歩道が整えられているため、 天守の急階段や石段を歩いた後のクールダウンとして、 のんびり散策するのにも最適です。ベンチやあずまやで休みながら、のんびり歩きました。

帰りは坂を登り返さず、平坦な道で駐車場へ

天守の迫力ある見学と、玄宮園での優雅な庭園散策を組み合わせることで、 彦根城の魅力を余すことなく堪能することができます。

玄宮園で嬉しかったのは、帰り道です。玄宮園から駐車場までは、坂を登り返すことなく、平坦な道で歩いて戻れます。

登城で一度しっかり体力を使い、天守の階段でも緊張しているので、最後は平らな道で帰れるのが本当にありがたいです。足腰に不安がある方にも、安心できるルートだと思いました。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
庭園からまた坂を登って戻るのかと思ったら、平らな道なのね。それは助かるわ!
そうなんだよ、最後は気持ちよく歩いて帰れるよ。ただ、庭園は思ったより広いから、時間にも余裕を持っておこうね。
温泉案内人
温泉案内人

彦根城の駐車場はどこが良い?天守近さ vs 京橋口食べ歩き

車で行く方が気になるのが駐車場です。駐車場は何箇所かありますが、個人的意見としては、次の2個所の駐車場がおすすめです。

駐車場 特徴 おすすめの人
入場門近くの民間駐車場 天守までの歩行距離が最短。1回1,000円 体力に不安がある人、天守見学をメインにしたい人
京橋口駐車場 時間制のコインパーキング。京橋キャッスルロードへ近い 見学後に食べ歩きやお土産選びをしたい人

私は食べ歩きも楽しみたかったので、京橋口駐車場を利用しました。見学後に京橋キャッスルロードをぶらぶらして、そのまま車に戻れるのが便利でした。

時間制のため、見学とひこにゃん、庭園、食べ歩きと、いつの間にか時間が延びていきます。1時間単位なので、入庫時間を忘れないようにしましょう。

逆に、天守までの距離を短くしたい、初めての見学で体力を温存したいという方は、入場門近くの民間駐車場が向いています。1回1,000円と分かりやすいのも魅力です。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
どっちにするか迷うわね。結局どっちがおすすめ?
天守を優先して体力を温存したいなら門近く、食べ歩きも楽しみたいなら京橋口、って使い分けがいいね。私は食いしん坊だから京橋口だったよ(笑)。
温泉案内人
温泉案内人

彦根城周辺のおすすめランチ・近江牛食べ歩き

お城を歩くとお腹が空きます。彦根城のすぐそばには、京橋キャッスルロードという城下町風の通りがあります。ここには飲食店やお土産店が並んでいて、ぶらぶら歩くだけでも楽しい雰囲気です。

彦根といえば、やはり近江牛です。ランチでしっかり味わうのもいいですし、食べ歩きで気軽に楽しむのもいいでしょう。私は今回、3時間かけて城をじっくり歩いたあとだったので、軽く食べ歩きを楽しむ形にしました。

ここで、正直な「心残り」も書いておきます。

  • 御城印は、今回は購入を見送りました(天守周辺の売店などで販売があるとのこと)。
  • 時間と体力の都合で、周辺のほかの見どころや、じっくり座ってのランチは次回の宿題になりました。

「次はもっとゆっくり来たいな」と思わせてくれる街でした。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
近江牛って聞いたら食べたくなるわ!でも、お城のあとだと疲れて座りたくならない?
それはあるね(笑)。体力と相談して、ゆっくり座って食べるか、気軽に食べ歩きにするか決めればいいよ。ランチ時間は混むから、早めの時間か遅めの時間がねらい目だね。
温泉案内人
温泉案内人

彦根城観光の拠点におすすめのホテル・宿泊情報

彦根城は日帰りでも楽しめますが、近隣で一泊すると、朝の静かな時間帯に歩いたり、夕方の城下町の雰囲気を味わったりと、また違った楽しみ方ができます。

特に、天守の階段で体力を使うことを考えると、日帰りで慌ただしく帰るより、宿でのんびり休んだほうが旅の満足度は上がると感じます。彦根駅周辺や城に近いエリアには、観光の拠点にしやすい宿があります。

宿を選ぶときは、次のような視点で見ておくと失敗が少ないです。

  • 彦根城や京橋キャッスルロードまでの距離と、移動手段
  • 朝食の内容と時間帯
  • 駐車場の有無と料金(車で行く場合)
  • 大浴場の有無(歩き疲れた体をゆっくり休められるか)

画像出典:楽天トラベル


ホテル名 彦根キャッスル リゾート&スパ
読み方 ひこねきゃっする りぞーとあんどすぱ
特色 国宝彦根城に一番近く上質な寛ぎを演出するリゾートホテル/JR彦根より無料送迎/彦根限定クーポン配布中
所在地 滋賀県彦根市佐和町1-8
アクセス JR彦根駅西口より徒歩8分 彦根駅より無料送迎あり14:00~20:00随時 お車では彦根I.C.より彦根城方面へ約7分
レビュー ★4.56(1,468件)▶ 口コミの詳細を見る
主な設備 駐車場:26年6月1日より駐車場が有料化となります。ホテル南側、東側の2ヶ所にTimes駐車場がございます。
1泊2食目安 約27,000円〜40,000円/人(※2名利用時)
料金・プラン 👉 楽天トラベルで最新の宿泊プラン・空室カレンダーを見る

※宿泊時期(平日・休前日)や部屋タイプにより料金が変動します。現在の空室状況や限定クーポンは上記プラン一覧でご確認ください。


画像出典:楽天トラベル


掲載情報は楽天トラベル掲載時点のものです。最新情報はリンク先でご確認ください。

「長浜城と彦根城、どっちに行くべきか迷っている」「両方巡るスケジュールを知りたい」という方は、ぜひこちらの比較記事も合わせてご覧ください。

👉 【長浜城 vs 彦根城 比較】どっちに行く?両方巡って分かった決定的な違いはこちら

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温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
日帰りで行くか、泊まるか迷っちゃうわね。
時間に余裕があるなら、できれば1泊がおすすめだよ。ひこにゃんの時間や庭園、食べ歩きまで慌てずに楽しめるからね。周辺の城めぐりも組み合わせたいなら、比較記事も参考にしてみて。
温泉案内人
温泉案内人

まとめ:彦根城を訪れる前に知っておきたいポイント

最後に、今回の体験で感じた彦根城のポイントをまとめます。

ポイント 内容
入場料・所要時間 1,000円(城+玄宮園)。見学は約3時間が目安
登城アプローチ 表門から石垣沿いに坂を登る本格山城の雰囲気。ゆっくり休みながら
天守の印象 想像よりコンパクトだが、国宝現存天守ならではの風格
天守内の階段 約62度の急勾配。手すり必須。スニーカーなど歩きやすい靴で
ひこにゃん 午後に天守前広場へ登場。事前に時間を確認
玄宮園 池越しの天守借景が絶景。駐車場までは平坦な道で戻れる
駐車場 天守重視は民間駐車場(1回1,000円)、食べ歩き重視は京橋口駐車場
今回の心残り 御城印は見送り。ゆっくりランチなどは次回の楽しみに

彦根城は、小ぶりな天守という意外性、階段のスリル、ひこにゃんの愛らしさ、玄宮園の穏やかな景色と、1日の中でいろいろな表情を見せてくれるお城でした。歩く場面も多いので、歩きやすい靴と時間の余裕だけは、ぜひ準備してお出かけください。

次回は御城印もいただいて、近江牛のランチもゆっくり楽しみたいと思います。みなさんの彦根城旅の参考になればうれしいです。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
階段は怖そうだけど、ひこにゃんも庭園も楽しそう!靴はスニーカーで行くわね。
それが正解だよ。手すりをしっかり握って、ゆっくり進めば大丈夫。ひこにゃんの時間もチェックして、素敵な彦根城めぐりを楽しんできてね。
温泉案内人
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