【注意喚起】新型コロナウイルスについて(その164:新規感染者数等が 極めて高い数値で推移)

海外安全情報

●1日あたりの新規感染者数が20,150名となり、死者数が344名に達し、いずれも、極めて高い数値で推移していますので、感染予防のため最大限の注意を払って下さい。

1 イラン厚生省の発表によりますと、本日(4日)の感染者数等は、以下のとおりです。
(1)新規症例件数:    20,150名(うち2,985名が入院)
(2)累積症例件数: 2,575,737名
(3)新規死者数:        344名
(4)累積死者数:     73,219名
(5)累積治癒数:  2,022,586名
(6)重症者数:       5,477名
(7)検査実施件数:16,379,357件

2 1日あたりの新規感染者数が20,150名となり、死者数が344名に達し、いずれも、極めて高い数値で推移しています。

3 本日(4日)の当地における新型コロナウイルスにかかる主な報道は、以下のとおりです。
(なお、都市ごとの感染警告情報については、厚生省のホームページでは見受けられませんが、報道によれば、引き続きテヘランはレッドの状態です。) (1)厚生省報道官の発言
 25歳以上の国民へのワクチン接種は5月10日から開始される。ワクチン接種のフェイズ2で予防接種を受ける60歳以上の人数は830万人であり、同じくフェイズ2で予防接種を受ける、持病のある人々の人数は630万人である。感染高リスクの高い業務に従事する者への予防接種は、第三段階で実施される。 (2)国家新型コロナウイルス感染症対策本部報道官の発言
 これまで、310万回以上分のコロナワクチンが4か国からイランに輸入され、厚生省によりそれぞれの代表者宛に届けられた。 また、今年9月から、フェイズ4のワクチン接種が開始される予定であり、同フェイズの対象者は4,000万人である。 (3)テヘラン・コロナ対策本部長の発言
 昨夜、1,460名が新型コロナウイルスに感染し入院した。そのうち、205名がICUにて治療を行っている。現在、テヘランは危険な状況にさらされ特別な状況にある。 変異ウイルスは現時点では確認されておらず、10〜15日後に発見される可能性がある。南アフリカで確認されたコロナウイルスは、インドのコロナウイルスよりもはるかに強力で伝染性がある。第4波のピークは過ぎ少しずつ減少は進んでいるが、新しい変異ウイルスが待機しており、新たな発生の可能性に注意する必要がある。
(4)イラン国内の都市別色分けについては、多くの地域で入院プロセスが減少したため、レッドは102都市、 オレンジは235都市、イエローは111都市となった。シスタン・バルチスタン州の患者数の増加に伴い、ブルーの都市は0となった。

4 カテゴリーの説明
(1)イエロー:PCR検査で陽性の入院者数が、4人/10万人
(2)オレンジ:PCR検査で陽性の入院者数が、6人/10万人
(3)レッド:PCR検査で陽性の入院者数が、10人/10万人

5 最新情報を入手するとともに、以下を参考に感染予防に努めて頂き、感染予防のため最大限の注意を払って下さい。
(1)飛沫感染を防ぐため、マスクの着用、ソーシャル・デイスタンシングを心掛け、いわゆる「三つの密」(密閉された空間で、密集しての密接な会話)を避ける。特に不特定多数の人がいる密閉された屋内にいることを避ける。 (2)接触感染を避けるため、アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目、鼻、口などに触れる前に必ず手洗いをする。
(3)体調不良の時は外出を控え、咳やくしゃみがあるときは、マスクを着用し鼻と口を覆う。マスクがない場合は、咳やくしゃみのときに手で抑えず、鼻と口をティッシュなどで覆い、その後手洗いを行う。

6 その他関連サイト
(1)厚生労働省ホームページによる周知
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html ア 新型コロナウイルスを防ぐためには
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf
イ 一般的な感染症対策について
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf
(2)国立感染症研究所ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/
(3)外務省海外安全ホームページ
【広域情報】新型コロナウイルスに関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C018.html 【感染症危険情報】イラン
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_046.html#ad-image-0

7 連絡先及び問合せ先
在イラン日本国大使館 領事班
電話:+98-21-22660710(代表)
FAX:+98-21-22660746
e-mail:consular@th.mofa.go.jp
HP:http://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/index.html
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e-mail:consular@th.mofa.go.jp
HP:http://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/index.html
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