【海外安全対策情報】中央ビサヤ地域(地域7)におけるデング熱症例の増 加

海外安全情報

【ポイント】
●当地複数のメディアにおいて、中央ビサヤ地域(地域7)におけるデング熱症例が増加している旨が報じられています。感染が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

【本文】
1 当地複数のメディアにおいて、フィリピン保健省第7管区地域疫学・環視ユニットによると、2022年1月1日から5月7日までの中央ビザヤ地域(地域7)におけるデング熱症例が、3,177件確認され、これは昨年の同時期と比較して287%増加している旨を報じています。なお、感染症例が確認された3,177人のうち、31人の死亡が確認されており、致死率は1%にあたるとのことです。

2 デング熱は、病原ウイルスを持ったネッタイシマカ、またはヒトスジシマカ等に刺されることによって感染するため、蚊に刺されないことが予防策となります。長袖・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を使用する等十分な防虫対策を行うことが肝心です。感染すると、通常は激しい頭痛、眼球深部の痛み、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れ、発熱が5日間ほど続きます。重症化すると、まれに死亡率が高いデング出血熱やデングショック症候群を発症することもありますので、感染が疑われる場合は、速やかに医療機関で受診するようにしてください。

3 下記も併せてご参照、ご活用ください。
●在セブ総領事館作成「セブにおける安全対策(安全の手引き)」(2022年4月版)
https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/files/100346381.pdf
 
●外務省ホームページ(世界の医療事情:フィリピン)

 

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(問い合わせ窓口)
○在セブ日本国総領事館
 住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines  電話:(市外局番032)231-7321
 FAX:(市外局番032)231-6843
 ホームページ: https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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