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【草津温泉】姉妹館を賢く使い分け!「喜びの宿 高松」&「和える宿 高松」宿泊体験記|伝統の湯畑源泉とモダンな滞在を両立


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日本三名泉の一つ、群馬県が誇る草津温泉。その中でも、湯量豊富な「湯畑源泉」を心ゆくまで堪能できる宿として名高いのが「喜びの宿 高松」です。

そして、そのすぐ近くに、現代の旅のスタイルに合わせた洗練された別邸「和える宿 高松」が誕生したのをご存知でしょうか。

今回は、伝統的な旅館の良さと、モダンで機能的なホテルの良さを贅沢に“いいとこ取り”する、賢い草津の泊まり方を徹底レポートします。

12月の雪が舞い始めた幻想的な景色の中、実際に宿泊して感じたリアルな魅力をお届けします!

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
草津は何度来てもワクワクするわね!今回は趣の違う2つの宿を体験できるって聞いて、すごく楽しみにしてたの。
今回は歴史ある本館とモダンな姉妹館。2つの宿のお風呂を楽しめるよ!
温泉案内人
温泉案内人
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伝統と革新が共存する「喜びの宿 高松」の真髄

「人気温泉旅館ホテル250選」に5回以上も入選している「喜びの宿 高松」。ここは、草津のシンボルである湯畑から徒歩数分という好立地にありながら、落ち着いた純和風の佇まいを守り続けている老舗旅館です。

最大の自慢は、なんといっても日本一の湯量を誇る「湯畑源泉」を100%掛け流しで楽しめること。大浴場「泉」と「恵」では、草津特有の酸性が強く、ピリッとした刺激のある本物の名湯を堪能できます。

さらに、高松は伝統を守るだけでなく、常に進化を続けています。

2023年4月には、温泉半露天風呂とプライベートサウナを備えた特別室「天弓」と「珠玉」がオープン。

さらに2024年にはロビーや露天風呂もリニューアルされ、老舗の安心感と最新の快適さが融合した空間へと生まれ変わりました。

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モダンでスマートな滞在を叶える「和える宿 高松」

一方で、2020年10月にオープンした姉妹館「和える宿 高松」は、「和と洋を和える(あえる)」をコンセプトにした、全く新しいスタイルの温泉ホテルです。

こちらはB&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)方式が中心で、自由度の高い滞在が可能です。

私たちが宿泊したのは12月の冷え込みが厳しい時期でしたが、館内は非常に暖かく、ビジネスホテルのような機能性と温泉宿の温かみが同居した非常に過ごしやすい空間でした。

お部屋はモダンで清潔感があり、無駄を削ぎ落とした美しさが光ります。

そして、和える宿に宿泊する最大のメリットは、「和える宿」に泊まりながら、「喜びの宿」の豪華な大浴場も無料で利用できるという点です。

徒歩数分の距離なので、湯冷めする間もなく両方の宿のお風呂をハシゴできてしまうのです。

これは、宿泊費を賢く抑えつつ、草津の名湯をフルスペックで楽しみたいという旅行者にぴったりのスタイルです。

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至れり尽くせりのサービスと絶品朝食

「高松」のホスピタリティには驚かされました。「喜びの宿 高松」の入口には常に案内人の方がいて、車で到着するとすぐに駆け寄ってきます。

玄関に車を横付けし、荷物を下ろした後はスタッフの方が駐車場まで移動させてくれるので、重い荷物を持って歩く心配もありません。このスマートなエスコートこそ、老舗のなせる業です。

また、「和える宿 高松」での朝食も忘れられない思い出になりました。シンプルながらも一つひとつが丁寧に作られており、特に焼きたてのパンが驚くほど美味しいのです。

香ばしい香りに包まれて始まる朝は、まさに至福のひととき。夕食を外で自由に楽しみ、朝は美味しいパンとコーヒーでゆっくり過ごす……そんなカジュアルで贅沢なスタイルが、現代の草津観光にはよく似合います。


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湯畑だけじゃない!「裏草津」へのアクセスも抜群

立地の良さも、この両宿をおすすめする理由の一つです。

有名な湯畑までは徒歩数分で行けるのはもちろんですが、実は反対側の坂を少し登ると、最近注目を集めている「裏草津(地蔵エリア)」にもすぐアクセスできるんです。

裏草津には、新しくなった地蔵の湯や、漫画堂、カフェなどがあり、湯畑周辺の賑やかさとはまた違った、しっとりとした情緒ある街歩きが楽しめます。

12月の雪景色の中、湯けむりが立ち込める裏草津を散策するのは、とてもロマンチックな体験でした。

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【番外編】地元に愛される名湯「煮川乃湯」との出会い

滞在中、心に残ったエピソードがあります。「喜びの宿 高松」の道路向かいに、ひっそりと佇む小さな建物。そこは「煮川乃湯」という、地元の有志によって管理されている男女別の共同浴場です。

ここは観光客用ではなく、あくまで地元の方々のための生活の場。基本的には地元優先ですが、私たちはたまたま掃除をされていた地元の方に「入らせていただいてもよろしいでしょうか」と尋ねたところ、快く了解いただきました。

煮川源泉から引き込まれた湯は、言葉を失うほどの熱さと濃厚さ!

これぞ草津の原風景とも言える、厳しくも温かいお湯を体験できたのは、この立地に宿を構える「高松」に泊まったからこその縁でした。

まとめ:あなたにぴったりの「高松」を選ぼう

「喜びの宿 高松」と「和える宿 高松」。この2つの宿は、旅行者のニーズに合わせて自由自在に組み合わせることができます。

  • 「喜びの宿 高松」がおすすめな方:伝統的な旅館のサービスを重視したい。最新のプライベートサウナ付き客室で贅沢を極めたい。
  • 「和える宿 高松」がおすすめな方:コストを抑えてスマートに泊まりたい。でも温泉は妥協したくない。自由な観光スケジュールを組みたい。

どちらを選んでも、草津の最高の湯と心温まるおもてなしが待っています。

次回の草津旅行では、この「姉妹宿の使い分け」という新しい宿泊スタイルをぜひ試してみてくださいね。

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