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鳴子温泉郷で日帰り温泉三昧!8つの泉質を巡る攻略ガイド|鳴子・東鳴子・川渡・中山平・鬼首・赤倉・瀬見まで全網羅


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こんにちは、湯けむり散歩人です。いつも群馬の温泉を愛でている私ですが、たまには羽を伸ばして県外へ!

今回は、温泉好きなら一度は聞いたことがあるであろう、あの硫黄の香りと圧倒的な湯量を誇る名湯、宮城県の鳴子温泉郷(なるこおんせんきょう)

群馬の草津や伊香保も素晴らしいですが、鳴子の魅力は何といってもその多様性。硫黄の香りがプンプンするお湯から、お肌がトロトロになるお湯、さらにはコーラのような黒いお湯まで、1日で全部回るのは不可能なほどのバリエーション。

実際に訪れてみて確信しました。「ここは温泉好きにとってのディズニーランドだ!」と。今回は日帰りで楽しめるスポットを完全網羅してご紹介しますね。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
ねえ、鳴子温泉ってそんなにすごいの?よく「東の横綱」なんて聞くけど、具体的に何が魅力なのか教えてほしいな♪
いい質問だね!実は鳴子温泉郷は「泉質のデパート」と呼ばれているんだ。日本にある11種類の旧泉質のうち、なんと8種類がここだけで楽しめるんだよ。源泉数も400本近くて、まさに温泉天国なんだ。
温泉案内人
温泉案内人
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鳴子温泉郷ってどんなところ?

鳴子温泉郷には、なんと日本にある11種類の泉質のうち8種類が集まっています。酸性のピリッとしたお湯から、とろっとした美肌の湯まで、一つのエリアでこれだけ泉質を楽しめるのは本当に貴重です。

そしてなんと、源泉数は400本近くもあるんです。これだけ源泉があれば、宿ごとに、もっと言えば浴槽ごとに鮮度抜群のお湯が楽しめるというわけ。昔から湯治場として親しまれてきたので、長く滞在しながら体を整えたい方にもぴったりのエリアです。

それだけでなく鳴子温泉郷には、昔ながらの共同浴場から眺めのいい大規模旅館まで、日帰りで楽しめる温泉がぎゅっと集まっています。「今日はどこから入ろうかな?」と迷ってしまうくらい、泉質も雰囲気も本当にバラエティ豊かです。

この記事では、はじめて鳴子を訪れる方にもわかりやすいように、共同浴場と湯めぐり参加旅館のおすすめポイントをまとめてご紹介します。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
鳴子って“湯めぐりが楽しい”って聞くけど、どこから回ればいいのか毎回迷っちゃうのよね……
そんな時は、まずは共同浴場で鳴子らしさを感じて、それから次に旅館の日帰り入浴でゆったりくつろぐという流れがおすすめだよ。
温泉案内人
温泉案内人

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まずは「湯めぐりチケット」を手に入れよう!

鳴子温泉郷を賢く巡るなら、絶対に欠かせないのが「湯めぐりチケット」です。1,500円で6枚綴りのシールが付いていて、各施設でシールを数枚ずつ渡して入浴するスタイルです。

これ一枚あれば、共同浴場や旅館の立ち寄り湯をハシゴするのが格段に楽しくなります。各施設の玄関で「シールでお願いします!」と言うたびに、スタンプラリーをしているような高揚感に包まれますよ。

その上下駄の形をした手形(木製)になっていて、使い終わった後はお土産にもなるんですよ。

※:残念なことにこの「湯めぐりチケット」は、令和8年4月30日にて販売休止になりました。販売の再開は未定です。

鳴子の個性が爆発!外せない共同浴場めぐり

鳴子の空気感や地元の雰囲気を味わいたいなら、やっぱり共同浴場からスタートするのがおすすめです。料金もお手頃で、地元の方と一緒に“いつもの鳴子の湯”を楽しめるのが魅力です。

*:表は横にスクロール出来ます。

施設名 大人料金 営業時間 泉質 特徴・感想
滝の湯
(鳴子温泉)
300円 7:30~21:00 酸性含明礬・緑礬‐芒硝硫化水素泉 鳴子温泉神社の御神湯として知られる共同浴場で、青森ヒバの浴槽に硫黄の香りがふわっと広がる、まさに“ザ・鳴子温泉”という一湯です。熱めのお湯が好きな方や、昔ながらの温泉情緒を味わいたい方にぴったりの一軒です。
鳴子・早稲田桟敷湯
(鳴子温泉)
660円 9:00~21:30 含食塩・芒硝-硫黄泉 昭和23年に早稲田大学の学生が掘り当てたという歴史ある温泉で、館内はモダンで入りやすい雰囲気。内湯でしっかり温まりつつ、別料金の貸切露天風呂でプライベート感のある湯浴みも楽しめます。カップルや夫婦旅にもおすすめです。
晴れ温泉
(東鳴子温泉)
650円 9:00~18:00 純重曹泉・単純温泉 旧・まつばら山荘がリニューアルした施設で、100%源泉掛け流しのモール泉が評判です。コーヒーのような色合いのとろっとしたお湯で、湯上がりはお肌がしっとり落ち着く感じ。サウナ(別料金)もあるので、じっくり“ととのいたい”方にも向いています。
川渡温泉共同浴場
(川渡温泉)
300円 9:00~17:00 含重曹-硫黄泉 うぐいす色の硫黄泉が特徴的で、しっかり熱いお湯が好きな方にはたまらない一湯です。小さめの浴場で地元感も強く、「これぞ昔ながらの東北の共同浴場」という雰囲気。短時間でさっと温まりたい時にも使いやすい施設です。
しんとろの湯
(中山平温泉)
500円 9:00~20:30 含食塩重曹-硫黄泉 化粧水のようなとろっとしたお湯”として有名で、美肌の湯を求めて県外から訪れる人も多い人気施設。ぬるめのお湯にゆっくり浸かると、肌がつるんと包まれるような感覚で、湯上がりもしっとり感が長続きします。
すぱ鬼首の湯
(鬼首温泉)
※冬季休業
600円 10:00~18:00 単純温泉 雄大な山並みを眺めながら入れる開放的な露天風呂が魅力で、特に新緑や紅葉の季節は思わず長湯してしまう気持ちよさです。アルカリ性の単純温泉は肌あたりもやわらかく、ドライブ途中の立ち寄り湯にもぴったりです。

個人的なイチオシは「滝の湯」です!ここは鳴子温泉のシンボル的存在。木造の風格ある湯小屋に一歩入ると、白濁したお湯がとうとうと流れています。打たせ湯の音を聞きながら、硫黄の香りに包まれる時間は至福そのもの。300円で味わえる幸せとしては、日本最高峰じゃないでしょうか。

滝の湯

滝の湯

早稲田桟敷湯(ちょっと入口がわかりずらかったです)

早稲田桟敷湯(ちょっと入口がわかりずらかったです)

中山平温泉まで足を伸ばせるのであれば「しんとろの湯」も絶対におすすめです!特に女性の方、トロトロの化粧水のようなお湯を堪能してみてください。

しんとろの湯

しんとろの湯

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
共同浴場って、ちょっと不安なんだけど……初めてでも大丈夫?
ははは、全然心配いらないよ。鳴子の共同浴場は、シンプルだけど案内もわかりやすく、短時間の利用もしやすいので“最初の一歩”にもぴったりだよ。
温泉案内人
温泉案内人

鳴子温泉エリア:名湯自慢の旅館で日帰り入浴

共同浴場もいいけれど、歴史ある旅館や大きなホテルの大浴場も捨てがたいですよね。鳴子温泉郷では多くの宿が日帰り入浴を受け入れています。展望風呂や、湯の色が変わる不思議な源泉など、選ぶのに迷ってしまうほど充実しています。

宿泊するのはもちろん最高ですが、まずは日帰りで各旅館の名湯を比べてみるのも鳴子温泉郷の楽しみの一つです。

*:表は横にスクロール出来ます。

旅館名 入浴時間 泉質 魅力・おすすめポイント 詳細
(楽天トラベル)
鳴子ホテル 11:00~15:00
(最終受付14:00)
※火・水・木曜休み
含芒硝重曹食塩-
硫黄泉
(弱アルカリ性) pH8.7
鳴子を代表する老舗旅館のひとつで、湯の色が気温などで変化する不思議な源泉を楽しめるお風呂が人気です。とろりとした肌ざわりの硫黄泉は、美肌を目指したい方にもぴったり。広々とした大浴場でリラックス!館内の雰囲気も明るく、日帰りでも“旅した満足感”を味わえる一軒です。 施設の詳細を見る
鳴子観光ホテル 12:00~15:00
(最終受付14:00)
※日・祝・紅葉期のみ
含芒硝・食塩・重曹-硫黄泉
(中性) pH7.2
日帰り入浴は日曜・祝日・紅葉期のみですが、その分“特別感のある湯浴み”を楽しめる一軒です。タオル付きで気軽に立ち寄りやすく、落ち着いた雰囲気の浴場でじっくりと乳白色の高級感あふれる硫黄泉を味わえます。 施設の詳細を見る
大江戸温泉物語
ますや
7:00~10:00
15:00~24:00
(最終受付22:00)
含食塩-硫黄泉
(弱アルカリ性) pH8.3
展望露天風呂からの眺めが抜群。大江戸温泉グループならではの安定したサービス。多彩なお風呂と広々とした大浴場が魅力で、家族連れやグループでも利用しやすい人気施設です。弱アルカリ性の含食塩‐硫黄泉で、体の芯までぽかぽかに温まりたい方におすすめ。時間帯によって料金が変わるので、事前チェックもお忘れなく。 施設の詳細を見る
大江戸温泉物語
幸雲閣
7:00~10:00
15:00~24:00
含重曹-芒硝泉
(弱アルカリ性) pH8.2
大きな大浴場と開放的な露天風呂でゆったりと羽を伸ばせます。ファミリーやグループでの利用にも人気があります。弱アルカリ性の含重曹-芒硝泉は、湯上がりの肌あたりもよく、何度でも入りたくなる気持ちよさです。 施設の詳細を見る
東多賀の湯 10:30~14:30
(月曜・木曜休み)
含硫黄-芒硝・
石膏硫酸塩泉
(中性) pH6.3
源泉の良さを大切にしていることで知られる宿で、湯治目的のリピーターも多い温泉です。濃厚な乳白色の硫黄泉。含硫黄-芒硝・石膏硫酸塩泉のお湯は、しっかり温まりつつも湯あたりしにくいやさしい浴感で、長湯派の方にも好評です。美白を意識するならここ!肌がツルツルになりますよ。 施設の詳細を見る
岡崎荘 8:00~18:00 含食塩・
芒硝-硫黄泉
(中性) pH6.6
朝早くから開いているのが嬉しい。清潔感があって、静かに湯治場の雰囲気を楽しめます。こぢんまりとした家庭的な雰囲気の宿で、落ち着いてお湯と向き合いたい方におすすめ。含食塩・芒硝-硫黄泉でしっかり温まりつつ、静かな時間を過ごせます。「大きなホテルより、アットホームな雰囲気が好き」という方に向いています。
扇屋 11:00~14:00
(木曜・繁忙期の
土曜・休前日休み)
含芒硝食塩‐硫黄泉
(アルカリ性) pH8.9
アルカリ性の肌に優しいやわらかな硫黄泉が評判で、湯上がりの肌のつるつる感がうれしい温泉です。別料金の屋上の貸切露天風呂がとにかく絶景。周りを気にせずにゆっくり湯浴みができるので、記念日やご夫婦旅にもぴったりです。 施設の詳細を見る
ホテルたきしま 9:00~17:00 ①含食塩・
重曹-芒硝泉
(中性) pH7.2
②含食塩・芒硝‐重曹泉
(弱アルカリ性) pH7.6
名物「薬湯」がとにかく特別です。!体の芯まで熱が浸透する感覚です。のぼせに注意が必要で、入浴前にフロントで注意を聞きましょう。
旅館すがわら 10:30~17:00 ナトリウムー塩化物・
硫酸塩泉など
「すがわらブルー」の大浴場(摩天の湯)露天風呂が評判!館内に9つのお風呂があるが、日帰り入浴は1浴槽毎に料金が必要。宿泊すれば全浴槽に入れるので、館内巡りをするには宿泊が必要です。現在、宿泊プランは「食事なし」のみの提供となっています。 施設の詳細を見る
姥の湯 グランドオープン
に向け一時休館中
硫黄泉・
炭酸水素塩・
硫酸塩泉など
鳴子温泉で唯一、四つの泉質を堪能できます。湯量豊富な鳴子温泉の中でも、四つの泉質を堪能できるのは、姥乃湯だけです。四つの泉質を楽しみながら、思う存分癒しの時間を持てます。
ホテル亀屋 12:00~14:00 含食塩-重曹泉
(弱アルカリ性) pH7.7
鳴子駅からもアクセスしやすく、観光とあわせた日帰り入浴に便利な一軒です。露天風呂からは季節ごとの景色を楽しめ、特に紅葉シーズンは色づく山々を眺めながらの湯浴みが格別です。珍しい「黒湯」が楽しめます。石油のような独特な香りがして、湯上がり後もポカポカ! 施設の詳細を見る
弁天閣 11:00~14:00 純重曹泉
(弱アルカリ性) pH8.3
弱アルカリ性の純重曹泉で、肌あたりがとてもやわらかく「美肌の湯」としても評判です。貸切露天風呂(要予約)は現金のみですが、景色が最高で、静かに湯を楽しむ時間をしっかり味わえます。 施設の詳細を見る
西多賀旅館 11:00~14:00 含芒硝-
重曹硫化水素泉
(中性) pH6.5
昭和レトロな雰囲気が残る温泉宿で、昔ながらの湯治場らしい空気を感じられるのが魅力です。含芒硝-重曹硫化水素泉で、ミルキーグリーンの鮮やかなにごり湯。温泉マニアがこぞって訪れる名湯です。体の芯から温まりたい冷え性さんにもおすすめ。比較的静かに過ごせる穴場的な一軒です。
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強烈なインパクト!「ホテルたきしま」の薬湯体験

鳴子温泉郷の中でも、ひときわ異彩を放っているのが「ホテルたきしま」の薬湯(くすりゆ)です。ここは、ただの温泉だと思って入ると驚きますよ!

まず、建物からして昭和の湯治場の雰囲気がムンムン。

ここのお湯は、重曹と芒硝が混ざり合った非常に複雑で濃厚な泉質。入浴前にご主人から「入浴の心得」を説明されることもあるほど、そのパワーは強烈です。「アトピーが良くなった」「体の芯から毒素が出た気がする」と、全国から湯治客が絶えないのも納得です。

「ホテルたきしま」の薬湯(くすりゆ)

「ホテルたきしま」の薬湯(くすりゆ)

実際に入ってみると、入った瞬間から肌にしみわたるようで、体の芯がジリジリと熱くなってくるような感覚。上がった後も汗が止まらないほどポカポカになります。デトックス効果がすごいのか、上がった後は全身が軽くなったような、不思議な爽快感がありました。

まさに「温泉の力」を全身で実感できるスポットですよ。鄙びた風情も含めて、温泉マニアなら一度は体験しておくべき、鳴子の「奥深さ」を象徴するお湯です。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
薬湯、すごそう……!ちょっと緊張するけど、そんなに効くなら入ってみたいな。湯上がりに肌がピカピカになりそう!
ははは、確かに少し勇気がいるかもしれないけど、あのお湯は唯一無二だよ。鳴子に来たならぜひ挑戦してみてほしいな。
温泉案内人
温泉案内人

旅館すがわらのすがわらブルー

日帰り入浴だと、浴槽毎に料金が必要となるので、「すがわらブルー」の浴槽は、まだ未体験です。次回は宿泊して「すがわらブルー」の温泉に浸かりたいと思っています。

すがわらブルーの浴槽

すがわらブルーの浴槽

4つの泉質を堪能できる姥の湯

開湯400年の歴史を持つ義経ゆかりの温泉「姥の湯」。鳴子温泉でも珍しい4つの泉質、こけしの湯(硫黄泉)、鳴子の湯(重曹泉)、義経の湯(単純泉)、弁慶の湯(単純泉)を比べられます。

日帰り入浴でも全ての浴槽を利用できるので、日帰り入浴におすすめです。

姥の湯の外観

姥の湯の外観

姥の湯の4つの泉質の浴槽

姥の湯の4つの泉質の浴槽

※:2025年12月26日を持ってグランドオープンの営業が終わりました。グランドオープンに向けての改修・運営準備中です。再開時期は未定ですが、再開したら是非、再訪してみたいです。


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東鳴子温泉エリア:重曹泉の宝庫、モール泉を楽しむ

鳴子温泉から一駅隣。ここは湯治場の雰囲気が色濃く残る、通好みのエリアです。特筆すべきは「モール泉」。まるでコーラのような黒いお湯があったりして、その独特の香りにハマる人が続出しています。

*:表は横にスクロール出来ます。

旅館名 入浴時間 泉質 魅力・おすすめポイント 詳細
(楽天トラベル)
ホテルニューあらお 10:00~21:00
(露天風呂(男女別)
食堂有)
純重曹泉
(弱アルカリ性) pH7.7
東鳴子温泉では貴重な大きな露天風呂で、つるつるすべすべの純重曹泉を源泉かけ流しで楽しめるホテルニューあらおは、リーズナブルな日帰り入浴料金で、琥珀色のお湯と弱アルカリ性の優しい泉質の心地よさを堪能できます。 施設の詳細を見る
勘七湯 8:00~20:00
(小浴場は貸切可
20時以降は要問合せ)
①純重曹泉(中性) pH6.8
②含食塩-重曹泉(中性) pH7.4
東鳴子温泉の勘七湯は、中性のやさしい泉質ながら独特のアブラ臭が魅力の源泉かけ流しで、入浴後は身体が芯から温まると好評です。リーズナブルな価格で本格的な湯治気分を味わえ、24時間いつでも立ち寄れるおすすめの日帰り入浴地です。 施設の詳細を見る
いさぜん旅館 10:00~18:00
(土日祝は~15:00
最終受付17:30)
①純重曹泉(中性) pH7.4
②純重曹泉(弱アルカリ性) pH7.5
③含食塩-重曹泉(弱アルカリ性) pH8.2
いさぜん旅館は、掛け流しの黒湯を混浴と男女別で湯めぐりでき、やわらかな重曹泉の肌ざわりが気持ちいいです。 施設の詳細を見る
旅館なんぶ屋 10:00~18:00
(水曜定休
土日祝は~15:00
最終受付17:00)
①含食塩‐重曹泉(中性) pH7.4
②純重曹泉(中性) pH7.3
旅館なんぶ屋は、しっとりなめらかな重曹泉を貸切風呂でも楽しめ、清潔で落ち着いた館内と評判の良い料理まで満喫できる日帰り向きの一軒です。 施設の詳細を見る
高友旅館 10:00~16:00 ①含重曹‐硫黄泉(中性) pH6.8
②純重曹泉(中性) pH6.5
③純重曹泉(中性) pH6.4
高友旅館は、黒湯や泡つきの強い重曹泉をかけ流しで楽しめ、湯治宿らしい鄙びた風情も味わえる日帰り向きの名湯です。 施設の詳細を見る
久田旅館 11:30~17:00
(土日祝は11:30~15:00
最終受付16:00)
①純重曹泉(中性) pH7.4
②含食塩重曹‐硫黄泉(中性) pH7.3
東鳴子の湯治宿らしい落ち着いた雰囲気で、2種の源泉かけ流しを気軽に楽しめる久田旅館は、油臭を含む個性豊かなお湯とやさしい湯ざわりが口コミでも評判です。 施設の詳細を見る

川渡・中山平・鬼首・赤倉・瀬見エリア:さらに奥深く、秘湯の世界へ

鳴子温泉郷はまだまだ広い!とろとろの「うなぎ湯」で有名な中山平や、間欠泉が噴き出す鬼首。さらには山形県側の赤倉・瀬見温泉まで含めると、その深淵さに驚かされます。

*:表は横にスクロール出来ます。

旅館名 入浴時間 泉質 魅力・おすすめポイント 詳細
(楽天トラベル)
川渡温泉
旅館ゆさ
10:00~16:00 単純温泉
(弱アルカリ性) pH8.0
旅館ゆさの日帰り入浴は、琥珀色の弱アルカリ性単純温泉がやさしく肌になじみ、清潔な内湯や貸切露天風呂で静かにくつろげると口コミでも好評です。 施設の詳細を見る
川渡温泉
越後屋旅館
10:00~15:00
(露天風呂(男女別))
①含重曹‐硫黄泉
(弱アルカリ性) pH7.9
②単純硫黄泉
(弱アルカリ性) pH8.2
川渡温泉の越後屋旅館は、やわらかな硫黄の香りと弱アルカリ性の美肌湯を、清潔な小浴場で日替わりに楽しめるのが魅力です。 施設の詳細を見る
川渡温泉
藤島旅館
11:00~15:00
(湯めぐりチケット利用時
現金利用は
7:00~22:00)
含重曹芒硝-硫黄泉
(弱アルカリ性) pH7.5
藤島旅館の日帰り入浴は、エメラルドグリーンの源泉かけ流しと大正ロマンの趣ある湯処で、やさしい硫黄の香りに包まれながらゆったり癒やされます。
川渡温泉
湯あみの宿 ぬまくら
10:00~20:00
(土日祝は現金のみ)
含重曹芒硝-硫黄泉
(弱アルカリ性) pH7.5
湯あみの宿ぬまくらは、1日12万リットルの豊富な源泉からかけ流される硫黄泉で、あつ湯とぬる湯の2つの浴槽から好みの温度を選べ、リニューアルされた清潔な施設で、コーヒーや牛乳などのドリンクサービスが付く心配りのある日帰り入浴が魅力です。 施設の詳細を見る
中山平温泉
旅館三之亟湯
11:00~20:00 純重曹泉
(弱アルカリ性) pH8.3
旅館三之亟湯は、庭園を眺めながら源泉かけ流しの純重曹泉を楽しめる、つるつる美肌の湯が自慢の日帰り入浴です。 施設の詳細を見る
中山平温泉
あすか旅館
8:30~16:00
(露天風呂は混浴
12~3月は休み)
単純温泉
(アルカリ性) pH8.5
あすか旅館の日帰り入浴は、木の香りただよう浴槽で、pH8.5のやさしいアルカリ泉を源泉かけ流しと飲泉で楽しめるのが魅力です。 施設の詳細を見る
中山平温泉
鳴子やすらぎ荘
12:00~16:00
(露天風呂(男女別))
含重曹・芒硝-硫黄泉
(アルカリ性) pH8.7
鳴子やすらぎ荘は、アルカリ性のやわらかな硫黄泉が心地よく、露天風呂で開放感を味わいながら肌がすべすべになると評判です。 施設の詳細を見る
中山平温泉
旬樹庵 琢ひで
10:30~14:00
(土・日・祝のみ営業)
①含重曹芒硝-硫黄泉
(アルカリ性) pH9.1
②含芒硝重曹‐硫黄泉
(アルカリ性) pH9.3
旬樹庵 琢ひでは、とろりとしたアルカリ性のうなぎ湯を源泉かけ流しで楽しめ、8つの湯船を巡りながら静かな山あいの湯情に浸れるのが魅力です。 施設の詳細を見る
中山平温泉
四季の宿 花渕荘
9:00~20:00
(露天風呂(男女別)
貸切露天風呂あり)
単純温泉
(弱アルカリ性) pH7.6
四季の宿 花渕荘は、庭園を眺めながらやわらかな弱アルカリ性の湯に浸かれ、日帰りでもゆったり癒やされると評判です。 施設の詳細を見る
鬼首温泉
とどろき旅館
10:00~14:00
(露天風呂は混浴・貸切)
単純温泉
(弱アルカリ性) pH8.1
とどろき旅館は、豊富な源泉かけ流しの露天と静かな山あいの雰囲気が魅力で、弱アルカリ性のやわらかな湯を気軽に楽しめます。 施設の詳細を見る
鬼首温泉
吹上温泉 峯雲閣
10:00~13:00
(露天風呂は混浴
不定休・要電話確認)
単純温泉
(弱アルカリ性) pH8.3
吹上温泉 峯雲閣は、滝つぼを望む絶景の混浴露天と、弱アルカリ性のやさしい湯ざわりが魅力で、秘湯気分を味わいたい方におすすめです。
鬼首温泉
ホテルオニコウベ
10:00~16:00
(荒雄の湯 14:00~17:00
追加料金)
単純温泉
(アルカリ性) pH9.2
ホテルオニコウベの日帰り入浴は、鬼首の高台からの眺望とpH9.2のすべすべ湯が心地よく、景色と湯ざわりをゆっくり楽しみたい方におすすめです。 施設の詳細を見る
赤倉温泉
旅館いづみ荘
11:00~15:00
営業日は要確認
含石膏-芒硝泉
(弱アルカリ性) pH8.1
旅館いづみ荘の日帰り入浴は、芒硝の香り漂う源泉かけ流しの湯を、家庭的な落ち着いた雰囲気の中で楽しめるのが魅力です。 施設の詳細を見る
赤倉温泉
ひやま山荘 お湯センター
10:00~17:00
木・金定休
含芒硝-石膏泉
(弱アルカリ性) pH8.4
ひやま山荘 お湯センターは、無色透明の含芒硝-石膏泉を広めの湯船で楽しめ、肌ざわりのよさと静かな湯浴みが口コミで好評です】【。
赤倉温泉
みどりや旅館
10:00~15:00 含芒硝-石膏泉
(弱アルカリ性) pH8.2
みどりや旅館の日帰り入浴は、貸切で楽しめる迫力の岩風呂と、含芒硝-石膏泉のやわらかな湯ざわりが心地よく、静かに名湯を味わえる穴場です。 施設の詳細を見る
赤倉温泉
悠湯の宿 湯澤屋
11:00~15:00 含芒硝-石膏泉
(弱アルカリ性) pH8.4
赤倉温泉の静かな山あいで、24時間入れる大岩風呂と清潔な館内が心地よく、含芒硝-石膏泉のやわらかな湯にゆっくり浸かれます。 施設の詳細を見る
瀬見温泉
小川屋
12:00~15:00
(大浴場は時間切替
家族風呂あり
不定休
要電話確認)
ナトリウム・カルシウム
-塩化物・硫酸塩泉
(中性) pH7.4

小川屋は、飛騨川を望む畳風呂や露天風呂で、中性のやさしい湯を清潔感たっぷりに楽しめるのが魅力です。 施設の詳細を見る

この中で一番のおすすめは「旬樹庵 琢ひで」です。琢ひでに宿泊した時の様子は下記宿泊記に詳しく書いています。

旬樹庵

普段は群馬の温泉を拠点に活動している私ですが、今回はちょっと足を伸ばして、東北の「美肌の聖地」へ行ってきました。場所は宮城県、鳴子温泉郷の一つである中山平(なかやまだいら)温泉。そこにあるのが、以前からずっと気になっていた「名湯秘湯 うなぎ[…]

中山平温泉「琢ひで」で感動のぬるぬる体験

はじめての鳴子日帰りモデルコース例

  1. 午前:鳴子温泉周辺の共同浴場(滝の湯、早稲田桟敷湯など)で“鳴子らしさ”を体感
  2. 昼 :温泉街散策&名物グルメ
  3. 午後:鳴子ホテルや大江戸温泉物語ますやなどの旅館日帰り入浴で、露天風呂と大浴場をゆったり満喫

体力や時間に合わせて、しんとろの湯や鬼首方面を別日に回るのもおすすめです。

まとめ:鳴子温泉郷で自分好みの一湯を見つけよう

鳴子温泉郷は、1つのエリアでこれほどまでに異なる泉質を楽しめる、世界的にも珍しい場所です。

共同浴場で“地元の日常の湯”を楽しむのも良し、旅館の日帰り入浴で“ちょっと贅沢な湯浴み”を味わうのも良し。ぜひこの記事のリストを参考に、気になる施設から少しずつ足を運んでみてください。

日帰りでも十分楽しめますが、正直1日では語り尽くせません。やっぱりこの湯量を堪能するなら一泊して夜の温泉街を散歩するのも格別です。温泉街をカラコロと下駄を鳴らして歩く。そんな贅沢な時間を、ぜひあなたも体験してみてください。

群馬の温泉も素晴らしいけれど、鳴子の底知れぬ魅力もまた、一度味わうと忘れられません。皆さんもぜひ、お気に入りの「my源泉」を見つけに足を運んでみてくださいね。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
「泉質のデパート」って本当だったんだね!今度は鳴子温泉で全部の泉質にちゃれんじしたいわねぇ♫
そうだね!鳴子のお湯は本当に個性が強いから、水分補給もしっかりしようね。
温泉案内人
温泉案内人
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