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温泉天国・鳴子温泉郷をめぐる旅!7つの泉質と「うなぎの湯」に癒されて


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つる舞う形の群馬から、みちのくの名湯・鳴子温泉郷へ!

皆さま、こんにちは。「湯けむり散歩人」です。普段は、私が愛してやまない「温泉王国・群馬」の魅力をお届けしていますが、今回は少し足を伸ばして、お隣ならぬ、みちのく宮城県の「鳴子温泉郷」へお邪魔してきました!

群馬県も草津、伊香保、水上、四万……と、個性豊かな名湯が揃っていますが、鳴子温泉郷のバリエーションの豊かさには、正直なところ「温泉通」を自称する私も腰を抜かしました。まさに温泉のデパート、いや、温泉の宇宙と言っても過言ではありません。今回は、そんな鳴子温泉郷で体験した感動を、たっぷり綴らせていただきますね。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
ねえねえ、鳴子温泉郷ってよく聞くけど、そんなにすごいの?群馬の温泉も最高だけど、何がそんなに違うのか教えて!
それがね、実は驚くべき秘密があるんだよ。鳴子には、日本にある10種類の泉質のうち、なんと7種類も揃っているんだ。まさに「泉質の宝庫」なんだよ!
温泉案内人
温泉案内人

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驚異の「泉質バリエーション」に圧倒される

鳴子温泉郷は、「鳴子温泉」「東鳴子温泉」「川渡(かわたび)温泉」「中山平(なかやまだいら)温泉」「鬼首(おにこうべ)温泉」という5つのエリアで構成されています。驚くべきは、掲示用泉質10種類のうち、以下の7種類がこのエリアだけで網羅されているということ!

  • 単純温泉
  • 塩化物泉
  • 炭酸水素塩泉
  • 硫酸塩泉
  • 酸性泉
  • 硫黄泉
  • 含鉄泉

これって、本当にすごいことなんです。街を少し歩いて別の旅館へ行くだけで、お湯の色も香りも肌触りも、全く別次元のものに変わるんですよ。

温泉好きにとっては、まるで魔法のような場所。一泊二日じゃ到底足りない、何度でも通いたくなる魅力がここにはあります。

鳴子温泉郷に無い泉質は次の3種類です。

  • 二酸化炭素泉
  • 含よう素泉(2014年追加)
  • 放射能泉

トロトロの極上体験!中山平温泉の「うなぎの湯」

今回の旅で、私が特に度肝を抜かれたのが「中山平温泉」です。ここは、別名「うなぎの湯」と呼ばれているのですが、その理由はお湯に触れた瞬間に分かりました。

「えっ、自分の肌が溶けてるの?」と錯覚するほどの強烈なツルツル感!まるで美容液に全身を浸しているような、あるいはローションの中を泳いでいるような感覚なんです。三大美人泉質をはじめ、「美人の湯」としての条件をすべて完璧に兼ね備えているそうで、湯上がり後の肌のしっとり感は、群馬の名湯に負けず劣らず、素晴らしいものでした。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
「うなぎの湯」って名前、面白いわね!でも、そんなにツルツルになるなら、お風呂の中で滑っちゃいそう(笑)。美肌になれるなら、何時間でも入っていたいわ♪
ははは、確かに足元には注意が必要だね!でも、その滑らかさがクセになって、リピーターが後を絶たないんだ。まさに「究極のスキンケア温泉」と言えるね。
温泉案内人
温泉案内人

中山平温泉の「豚ひで」宿泊記はこちらです👇️

「豚ひで」宿泊記

普段は群馬の温泉を拠点に活動している私ですが、今回はちょっと足を伸ばして、東北の「美肌の聖地」へ行ってきました。場所は宮城県、鳴子温泉郷の一つである中山平(なかやまだいら)温泉。そこにあるのが、以前からずっと気になっていた「名湯秘湯 うなぎ[…]

中山平温泉「琢ひで」で感動のぬるぬる体験

これぞ温泉の原点!鳴子温泉の共同浴場「滝の湯」

鳴子温泉駅から神社の方へ歩いていくと、情緒溢れる街並みの中に共同浴場の「滝の湯」が佇んでいます。ここは絶対に外せません。泉質は「酸性・含硫黄・鉄ーナトリウム・アルミニウムー硫酸塩温泉」という、聞くだけで成分が濃そうな名前ですが、期待を裏切りません。

木造の湯小屋の雰囲気、そして注がれる白濁したお湯……。硫黄の香りが鼻をくすぐり、「あぁ、温泉に来たんだ!」という実感が全身を駆け巡ります。

驚くのはその入浴料の安さ。300円でこの極上のお湯を堪能できるなんて、地元の方が羨ましくて仕方ありません。

少し熱めのお湯に浸かって、高い天井を見上げれば、日頃の悩みなんてどうでもよくなってしまいます。

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東鳴子温泉「旅館大沼」で出会った「モール臭」の誘惑

次に向かったのは、どこか懐かしい湯治場の雰囲気が残る東鳴子温泉。こちらの「旅館大沼」さんがまた、素晴らしかったんです。こちらには、泉質の異なる2つの源泉があります。

名物は、混浴内湯の「薬師千人風呂」。ここで体験したのは、独特の「モール臭」です。植物由来の成分が含まれた、なんとも言えない芳醇で奥深い香り……。これに包まれながら湯に浸かっていると、体が芯から解き放たれていくのが分かります。

また、貸切露天風呂の「母里の湯(もりのゆ)」も最高でした。木々に囲まれた静寂の中で、源泉かけ流しの湯を独り占め。自然と一体になる感覚は、まさに大人の休日。心からリラックスすることができました。

意外すぎる絶品グルメ!「焼肉 八兆」でマンボウを喰らう?

旅の楽しみといえば、温泉だけではありません。地元のグルメも欠かせませんよね。東鳴子温泉で訪れた「焼肉 八兆」さん。ここは、温泉街にある普通の焼肉屋さんだと思って入ると、良い意味で期待を裏切られます。

店主おまかせで出てきたのは、なんと「マンボウ」や「ホヤ」といった、珍しいメニュー!

焼肉屋さんなのに、新鮮な海の幸が楽しめる不思議で魅力的なお店なんです。マンボウの食感は独特で、一度食べたら忘れられません。

店主との会話も楽しくて、ついついお酒が進んでしまいました。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
ええっ!?焼肉屋さんでマンボウ!?信じられないけど、食べてみたいかも……。鳴子の夜は、温泉だけじゃなくてお腹も大満足ね!
そうなんだよ。店主の仕入れ次第で珍しいものが出てくるから、行くたびに発見があるんだ。温泉地の夜を彩る、隠れた名店だね!
温泉案内人
温泉案内人

鳴子温泉郷のおすすめスポットまとめ

今回の旅で訪れたスポットを、分かりやすく表にまとめてみました。これだけでも鳴子の層の厚さが分かっていただけるはずです。

施設名 エリア 特徴・魅力
中山平温泉(各宿) 中山平 「うなぎの湯」と呼ばれるほどの強烈なヌルヌル感が特徴の美人湯。
共同浴場 滝の湯 鳴子温泉 酸性・硫黄泉の極上湯を格安で楽しめる。歴史ある湯小屋が素敵。
旅館大沼 東鳴子温泉 薬師千人風呂(モール臭)と貸切露天風呂「母里の湯」が絶品。
焼肉 八兆 東鳴子温泉 マンボウやホヤなど珍味も味わえる、地元で大人気の飲食店。
川渡温泉・鬼首温泉 温泉郷内 静かな湯治の雰囲気や、間欠泉などの自然が楽しめるエリア。

群馬の温泉ももちろん素晴らしいですが、鳴子温泉郷には「一箇所でこれほどまでに違うお湯に出会える」という、他にはない感動がありました。

温泉を愛する皆さま、ぜひ一度、この「湯めぐりの聖地」を訪れてみてください。

皆さまの旅が、心温まる素晴らしいものになりますように。また次の湯けむりでお会いしましょう!

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
鳴子温泉郷、もう今すぐにでも行きたくなっちゃった!まずは「うなぎの湯」でツルツルになって、その後に「マンボウ」ね!決まり!
あはは、欲張りだなぁ。でも、鳴子ならその欲張りな願いも全部叶えてくれるよ!
温泉案内人
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