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【層雲峡 観光】名瀑「銀河・流星の滝」を散策!大雪山国立公園の絶景と見どころ徹底ガイド

北海道の大自然を肌で感じる旅の中でも、一度は訪れておきたいのが大雪山国立公園に位置する「層雲峡(そううんきょう)」です。

層雲峡といえば、約24kmにわたって続くダイナミックな断崖絶壁と、そこに流れ落ちる名瀑の数々が全国的にも有名です。

今回は、その中でもひときわ高い知名度と美しさを誇る「銀河の滝」と「流星の滝」を実際に散策してきました!

この二つの滝は「日本の滝百選」にも選ばれており、大自然が造り出した圧倒的な造形美を間近で体感できる屈指の観光スポットです。

実際に足を運んでみると、切り立った岩肌と青々と茂る原生林、そして轟音とともに流れ落ちる水しぶきのコントラストに思わず息を呑みました。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
写真で見たことはあったけど、実際に目の前にするとスケールが全然違うね!マイナスイオンもたっぷりで気持ちいい〜♪
そうなんだよ!力強く直線的に落ちる「男滝(流星の滝)」と、白糸のように繊細な「女滝(銀河の滝)」が並んでいて、見応え抜群なんだ。見どころや散策のポイントをじっくり紹介するね!
温泉案内人
温泉案内人

大雪山国立公園・層雲峡へのアプローチと周囲のロケーション

大雪山国立公園の北東部に位置する層雲峡温泉街を抜け、国道39号線をさらに進んでいくと、圧倒的なスケールの山並みと巨大な岩肌が次々と姿を現します。

車窓から外を眺めているだけでも、日常とは全く違う雄大な北の大地が広がり、ドライブの気分が一気に高まります。

このエリアは国道沿いに大型駐車場や売店が整備されているため、ドライブ途中の立ち寄りスポットとしても非常にアクセスしやすいのが魅力です。

周囲にはキャンピングカーで北海道一周を楽しむ旅人の姿も多く見られ、全国からこの絶景を求めて人々が集まっていることが伺えました。

層雲峡

看板の先に見える鋭く切り立った岩山は、層雲峡ならではの景観です。大昔の激しい火山活動と、その後の石狩川による激しい侵食によって形作られた「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれる垂直の崖が、視界一面に聳え立っています。

深く茂る緑豊かな森林の中に、突如として灰色の巨大な岩壁が現れる様子は、本州の山々とはまた一味違った独特の厳かさとスケール感があります。

空を見上げると、雲の隙間から時折陽が射し込み、山肌の木々がエメラルド色に輝いて見えました。

層雲峡

日本遺産にも認定された「銀河・流星の滝」の解説と全体像

銀河・流星の滝

銀河の滝・流星の滝の駐車場に車を停めると、敷地内には観光客向けに分かりやすい大型の解説看板が設置されています。

銀河の滝と流星の滝

看板には誇らしげに「日本遺産」の文字が刻まれており、この地域がいかに歴史的・地質学的に貴重な場所であるかが伝わってきます。

銀河・流星の滝

案内板によると、大雪山の山麓に広がる層雲峡では、溶岩が冷却固結する際にできる六角柱状の割れ目「柱状節理」の断崖絶壁が約15kmにわたって連続しています。

ほぼ垂直に切り立つ崖の至る所から無数の滝が流れ落ちており、その頂点に君臨するのがこの二つの名瀑です。

銀河・流星の滝

向かって右側に位置するのが、力強く直線的に一本の太い筋となって流れ落ちる「流星の滝」(落差90m・通称:男滝)。

そして向かって左側に位置するのが、まるで白い絹糸を垂らしたかのように幾筋にも分かれて優雅に落ちる「銀河の滝」(落差120m・通称:女滝)です。

この趣の全く異なる二つの滝が寄り添うように並び立つ姿から、古くから「夫婦滝(めおとだき)」の愛称で親しまれています。

また、駐車場から山道を20分ほど登った斜面には「双瀑台(そうばくだい)」と呼ばれる展望台が整備されています。

ここへ登ると、背中合わせのように並ぶ二つの滝を同時にひとつの視界に収めることができる絶景ビューポイントとなっています。

足元をしっかりスニーカー等で整えて訪れるのがおすすめです。

迫力ある岩肌と渓流沿いに姿を現す神秘的な滝の姿

駐車場から川沿いに整備された遊歩道へ一歩足を踏み入れると、静寂な森の奥から心地よい清流のせせらぎと水音が響いてきます。

銀河の滝遊歩道

見上げると、梢の合間から鋭く尖った巨大な岩峰が顔を覗かせ、そのすぐ脇から白い水煙を上げて滑落する滝の姿が見えてきました。澄み切った清流と深い緑、そして天を突くような岩山のコントラストは息をのむ美しさです。

遊歩道は平坦で歩きやすく整備されており、履きなれた靴さえ履いていれば小さな子どもからご年配の方まで安心して大自然の散策を満喫できます。

深呼吸をすると、樹木の清々しい香りと冷涼なマイナスイオンが身体いっぱいに染み渡っていきます。

流星の滝

さらに滝の近くまで進み見上げてみると、崖の高さと垂直度合いの凄まじさに改めて圧倒されます。断崖絶壁の裂け目から一気に噴き出す水の勢いはまさに豪快無比。男性的な堂々たる威厳を感じさせる佇まいは、いつまで眺めていても見飽きることがありません。

多くの観光客で賑わう見学エリアと記念撮影スポット

滝の正面に位置する見学広場には、国内外から多くの観光客が集まり、思い思いに記念撮影を楽しんでいました。

流星の滝

広場にはゆったり腰掛けられる木製ベンチも設置されており、歩き疲れた足を休めながら、遠くに聳える岩峰と流れ落ちる滝の絶景を心ゆくまで堪能できます。

敷地が広々としているため、混雑する時間帯でも窮屈さを感じずにゆったりと観光できるのが嬉しい配慮ですね。

温泉好きの奥さん
温泉好きの奥さん
ベンチに座ってのんびり滝を眺められるの最高だね!風が吹くたびに水しぶきがふわっと届いて涼しい〜♪
真夏でもここはすごく涼やかだよ。遊歩道を少し歩いて、「銀河の滝」と「流星の滝」の両方を見学できるのがいいね!
温泉案内人
温泉案内人

繊細で美しく流れ落ちる「銀河の滝」をじっくり鑑賞

流星の滝の広場から少し先へ歩を進めると、もうひとつの名瀑「銀河の滝」の観賞スポットに到着します。

こちらには「銀河の滝 Ginga Falls」と彫られた味のある木製案内札が立っており、滝をバックにした記念写真のベストアングルとなっています。

銀河の滝

銀河の滝は落差なんと120mを誇り、険しい岩肌を滑るように幾筋にも分かれて流れ落ちていきます。先ほどの豪快な流星の滝とは対照的に、まるで白いレースやシルクの布を岩壁にふわりと広げたような繊細さと気品が漂います。

水流が岩肌の凹凸にぶつかって幾重にも跳ね返り、優美な曲線を描きながら落ちていく様子は、まさに自然が創り出した芸術作品。豪快な「動」の流星の滝と、優雅な「静」の銀河の滝。

この二つの対比を同時に体感できることこそ、層雲峡散策の最大の醍醐味だと実感しました。

「銀河・流星の滝」散策のまとめとおすすめの過ごし方

今回訪れた「銀河の滝・流星の滝」は、大雪山国立公園のスケールの大きさと、層雲峡ならではの柱状節理の美しさを短時間で贅沢に満喫できる素晴らしいスポットでした。

「銀河の滝・流星の滝」を見学した後は、名物の、売店で売っている「山ぶどうソフトクリーム」をソフトクリームを忘れずに食べましょう。私が購入した時は500円でした。ほんのり酸っぱい山ぶどうの味がして美味しかったです。定番の滝とのコラボ写真もいいですね。

銀河の滝と山ぶどうソフトクリーム

国道沿いでアクセスが抜群な上に、散策路も平坦で歩きやすいため、ドライブの休憩や家族旅行、シニアの方の観光にも自信を持っておすすめできます。

二つの対照的な滝を見比べるだけでも感動ものですが、時間に余裕がある方はぜひ「双瀑台」展望台へのトレッキングにも挑戦してみてくださいね。

🏨 散策の後は車で5分の層雲峡温泉で極上湯めぐり!

大自然の散策を満喫した後は、すぐ近くの層雲峡温泉で名湯に浸かって旅の疲れを癒やすのが最高の黄金ルートです。
中でも、温泉街で最も高台に佇む人気宿「ホテル大雪 ONSEN & CANYON RESORT」は、趣の異なる3箇所の大浴場めぐりや絶景セルフロウリュサウナ、朝食の海鮮丼&ビールサービスなど、泊まって大満足の魅力が満載!

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大自然の雄大な絶景と、身体を芯から温めてくれる名湯。ぜひ層雲峡を訪れて、心洗われる素晴らしい旅のひとときを過ごしてみてください!

 


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