第一席のまちKUSATSU
草津町
高原の盆地に開く、湯のまち。まちのあちこちで源泉が湧き、湯けむりが立ちのぼる。「日本三名湯」の名をほしいままに、千年を超えて旅人を招いてきました。
見どころSIGHTS
湯けむりの中心へ
湯もみ
そのままでは熱すぎて入れない源泉を、長い木板で湯をかき回して冷ます——それが草津の「湯もみ」です。江戸時代から続く湯冷ましの知恵で、熱乃湯では草津音頭の唄に合わせた「湯もみと踊りショー」を毎日上演。見学のあとに、もみ板を持って体験してみるのも草津流です。
- 江戸時代からの湯冷まし技術
- 熱乃湯で毎日公演
- 体験コーナーあり
湯釜
活火山・草津白根山(標高2,160m)の山頂にある火口湖。直径約300m・水深約30mの湖面が、世界有数の酸性度を誇るエメラルドグリーンに輝きます。活火山ゆえに見学の可否は火山活動で変わるため、お出かけ前に最新の開放状況をチェックしてください。
- 標高2,160mの火口湖
- 直径約300m・水深約30m
- 火山情報の確認を
湯畑
まちの中心に開く、源泉そのものの「田畑」。木樋を流れる湯を冷ましながら湯の花を採取します。2017年に国の名勝に指定された、草津のシンボルです。
西の河原公園
湯の川が流れる、湯の公園。遊歩道を進むと、川そのものを湯船にした大露天風呂が待っています。湯けむりの立ちのぼる夕方がおすすめ。
食と品TASTE & GIFTS
湯がつくる、まちの品
湯畑から湯けむりの散歩路へ。草津の旅は、食べ歩きと足湯をはしごするのが定番です。
- 湯の花——名勝の湯畑で採れる名産の入浴剤
- 温泉たまご
- 湯けむりのまちの甘味処
- 高原のそば・うどん
32,300L以上毎分の自然湧出量・日本一
100以上町内に湧く源泉
約23万本1日の湧出量をドラム缶に換算
名勝湯畑——2017年国指定
旅の便ACCESS
行き方
東京 上越新幹線 約1時間 高崎 特急「草津・四万」+バス 草津温泉
池袋から草津温泉への直行バスも運行されています。帰りは温泉たまごを抱えて、ひと眠り——都会に着く頃には湯冷めの余韻が残っているはずです。