山の岩稜のまちTANIGAWA
谷川岳(みなかみ町)
群馬・新潟県境に立つ日本百名山。最高峰オキノ耳は標高1,977m。ロープウェイで山の中途・天神平(1,319m)まで一気に上がれる手軽さがありながら、一ノ倉沢の大岩壁はアルピニストの聖地でもある、二面顔の山です。
見どころSIGHTS
岩壁と空のあいだ
一ノ倉沢
谷川岳の象徴が、この大岩壁。剱岳・穂高岳の岩壁とともに「日本三大岩壁」の一つに数えられます。土合口からは散策路が続き、舗装路のまま一ノ倉沢出合まで歩いて、岩壁をまじかに見られるハイキングが人気です。
- 日本三大岩壁の一つ
- 谷川岳の象徴
- 散策路から岩壁を一望
双耳峰
山頂は「トマノ耳」(1,963m)と「オキノ耳」(1,977m)の二つの頂。深田久弥が「日本百名山」に数えたこの山は、晴れた日に岩稜のシルエットを青空に描きます。
- 日本百名山
- オキノ耳 1,977m
- トマノ耳 1,963m
谷川岳ロープウェイ
土合口駅(標高746m)から天神平駅(1,319m)へ約10分。手軽に高山の空気を。天神平の展望台にはカフェもあります。
谷川岳山岳資料館
土合口駅のすぐ近くに、谷川岳に関する資料を集めた資料館。登山の歴史と山の気象を知ってから山に向かう、という楽しみも。
山の手帖MEMO
軽装で会える、大岩壁
かつて険しく遠い山だった谷川岳を、いまはロープウェイと散策路が、だれの目の高さまで運んでくれます。
- ロープウェイで雲上へ
- 一ノ倉沢ハイキング
- 天神平の展望カフェ
天気の変化が早い山。谷川岳は天候が激変しやすいことで知られます。散策も含めて山の装備で——上着と、下山後の湯のあてを用意して出かけましょう。
旅の便ACCESS
行き方
東京 上越新幹線 約1時間 上毛高原 路線バスで山麓へ 谷川岳ロープウェイ
ロープウェイの乗り場・土合口へは、上毛高原駅・水上駅から路線バスが結びます。山は天気の変化が早いので、帰りの湯は水上温泉郷でとっておくのが、みなかみの旅の締め方です。