乳白色の湯をたたえる万座温泉の露天風呂

湯は、乳白。

白

標高1,800m——雲上の温泉郷に、乳白の湯が湧く。
硫黄の香りに包まれる週末へ、万座へ。

万座のことを、下へ

湯の高原のまちMANZA

万座温泉(嬬恋村)

上信越高原国立公園の中、標高約1,800mの高原に開く温泉郷。もうもうと湯けむりを上げる源泉地の乳白の湯は「日本一ともいわれる」硫黄の濃度を誇り、温泉総選挙の「秘湯・名湯」部門では2年連続の全国1位に輝いています。

見どころSIGHTS

乳白の湯は、雲の上

乳白色の湯をたたえる万座温泉の大露天風呂
日進舘の大露天風呂 — 木の湯船に乳白の湯があふれる

乳白の湯

硫黄の香りがゆるく漂う、乳白色のにごり湯。日本一ともいわれる硫黄の濃度を持ちながら、湯そのものは低張性弱酸性——濃いのに、やさしい肌ざわりです。源泉は約80度の高温で、1日に540万リットルもの湯が湧き続けています。

  • 日本一ともいわれる硫黄の濃度
  • 源泉は約80度・1日540万L
  • 高濃度なのに低張性弱酸性
万座温泉の湯をたたえる豊国館の露天風呂
豊国館の露天風呂 — 混浴の湯処として知られる一軒

湯めぐりのまち

湯の里には、個性の違う湯処が点在します。万座高原ホテルの「石庭露天風呂」は4種の源泉が8つの湯船に分かれ、一つの宿で湯めぐりができると評判。日帰り入浴の湯処も多く、乳白の湯のはしごが叶います。

  • 日帰りで湯めぐり
  • 石庭露天風呂——4種の源泉・8つの湯船
  • 混浴の湯処も

天空の湯けむり

源泉地からはもうもうと湯けむりが上がり、火山らしい風景と深く険しい上信の山並みが、まるで天空の景観をつくります。

夏は雲海と星空

標高1,800mの空気は澄んでいて、夏は雲海と星空が名物。湯上がりの夜空を、浴衣のまま仰ぎ見るのが万座流です。

湯処案内HOT SPRINGS

湯めぐりの手帖

万座の旅の主役は、なんといっても湯。日帰りでめぐれる湯処を、覚え書きしておきます。

  • 日進舘 — 木の湯船の大露天風呂
  • 石庭露天風呂 — 4種の源泉・8つの湯船
  • 豊国館 — 混浴露天の乳白の湯
  • 万座亭 — ログ風の露天風呂
1,800m標高——雲上の温泉郷
540万L1日の湧出量
約80度源泉の温度
全国1位温泉総選挙「秘湯・名湯」部門2年連続

「秘湯・名湯」部門、2年連続全国1位。2024年・2025年の温泉総選挙「秘湯・名湯」部門で、万座温泉は2年連続の全国1位に輝いています(万座温泉公式)。「知る人ぞ知る湯」ではなくなってきています。

旅の便ACCESS

行き方

万座・鹿沢口駅からは西武観光バスで約40分。バスの時刻は季節によって変わるため、出発前に公式サイトで確認してください。帰路は高原の湯冷めを、車窓の山並みで。