新型コロナウイルス(ラオス国内の確定症例5月4日)

海外安全情報

【ポイント】
○5月4日、ラオスCOVID-19対策特別委員会は、チャンパサック県30名、ボケオ県20名、首都ビエンチャン8名、ビエンチャン県1名、サワンナケート県1名の計60名のCOVID-19感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計1026名になりました。 ○現在のロックダウンは5月5日までとされていますが、5月6日以降の措置については、近く発出される予定です。
〇感染者が訪問したことのある場所を訪問され、発熱や咳などの症状がある方は、外出せず、大使館領事班までご連絡願います。
平日8:30-17:00
大使館電話番号 021-414400, 021-414401,021-414402, 021-414403
上記以外の時間帯
閉館時緊急連絡先: 020-5551-4891
○以下5のとおり、変異株への対応を含め引き続き感染予防に万全を期してください。

【本文】
1 5月4日、ラオスCOVID-19対策特別委員会は、チャンパサック県30名、ボケオ県20名、首都ビエンチャン8名、ビエンチャン県1名、サワンナケート県1名の計60名のCOVID-19感染者が確認された旨発表しました。これで感染者数は計1026名になりました。

2 感染経路
 首都ビエンチャンの感染者8名は、感染者59との接触者からの感染。立ち寄り先はこれまでに公表したとおりであり、新規の立ち寄り先はなし(他県の感染者の行動歴については言及なし。)。

3 指定病院(首都ビエンチャン)
 指定3病院(ミタパープ病院、103病院、セタティラート病院)及びホアイホン競技場臨時病床は満床となり、現在空きがあるのはランサーン競技場臨時病床のみ。現在首都ビエンチャン政府が国防省と連携し、27キロ地点軍施設で患者の受入準備中。

4 その他
(1)これまで、4月21日付首相令第15号( https://www.la.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00428.html )に定める感染対策の実施を国民に呼びかけてきた。首都ビエンチャンにおいては感染者が減少しつつあるが、引き続き厳格に感染対策を実施すること。
 県間、村間、郡間の不急の移動も制限するため、取り締まっている。感染者の確認されている村については村レベルでのより厳しいロックダウンを実施中のため、ご理解いただきたい。 (2)5月6日以降の措置については、近く発出する予定。気を緩めずに感染対策を徹底していただきたい。

5 従来と比較し感染・重症化しやすく、ワクチンが効きにくい可能性のある変異株がラオスを含む世界各地で報告され,急速に従来株からの置き換わりが起きつつある状況です。変異株に対する感染予防策は基本的に従来と同様ですが、引き続き関連情報に注意を払いながら,以下に従って一層の予防に努めてください。
(1)できる限り3密(密閉空間,密集場所,密接場面)を避け,家や職場などでは十分な換気を行う(30分に1回以上,数分間程度,2方向の窓を全開にする。窓が1つの場合にはドアを開ける。)
(2)流水で30秒以上かけた丁寧な手洗いを行い,また手洗いができない場合は擦式アルコール消薬(濃度60%以上95%以下のエタノール)を携行するなどの手指消毒を徹底する。
(3)人と会話等をする場合にはできる限り2m以上の距離をとる。距離がとれない場合にはマスクを着用する(マスク着用中は強い負荷の作業は避けて,こまめに水分補給をする。また,エアコンを使用するなど熱中症に注意する。)。 (4)マスクがない場合,咳やくしゃみをする際にティッシュやハンカチ,袖や肘の内側を使って口や鼻を押さえる(咳エチケット)。 (5)体調がすぐれない時には外出及び人との接触を控える。

厚生労働省HP

引き続き,当館からのお知らせ及びラオスCOVID19対策特別委員会の発表にご留意願います。

【問い合わせ先】 在ラオス日本大使館領事班
開館時電話:021-414-400〜403
閉館時緊急電話:020-5551-4891
メール:consular@vt.mofa.go.jp

※大使館からのお知らせメールの配信停止は,以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/mailmz/delete?emb=lao
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止されたい方は,以下のURLから手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

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