カタールにおけるコロナウイルスの対策(6月4日の段階)在カ タール日本国大使館

海外安全情報

1 カタール国内の状況
(1)保健省は4日,1,581名の感染が確認され,これまでに確認された感染者数が63,741名になったと発表しました。また1,926名が治癒し,これにより国内における治癒者の合計は39,468名になったと発表しました。 (2)保健省は3日,新たに14名の感染者が集中治療室に収容され,これにより現在239名が集中治療室にて治療中と発表しました。 (3)死亡した感染者数に変更はなく,現在45名です。
(4)商業工業省は,商業・サービス業の活動時間は日曜日から木曜日の午前7時から午後8時までとし,4日から開始すると発表しました。なお,食品販売店,薬局,ガソリンスタンド等はこの決定から除外されるとされています。詳細は同省ツィッターで確認できます( https://twitter.com/mociqatar )。また同省は,ショッピングモール内の店舗は,食品販売店,薬局を除いて引き続き閉鎖され,ヘルスクラブ,理髪店,美容院も閉鎖となるとしています。

2 感染予防方策等
(1)保健省は,感染予防のため以下を推奨しています。
 ・ 定期的に石けんと流水で最低20秒間手洗い,又はアルコール消毒液で洗浄する。
 ・ 咳,くしゃみは鼻と口を袖やティッシュで覆い,ティッシュは蓋付きゴミ箱へ。
 ・ 手洗い前は,眼,鼻,口を手で触らない。外出から帰宅時は特に。
 ・ 他者,呼吸器疾患がある人との接触は特に避ける。距離は最低1メートル保つ。
(2)保健省は,コロナウイルス関連の無料ホットラインを設置しています。
   【直通番号:16000】
(3)保健省ホームページには専用ページが立ち上げられ,随時アップデートされています。 http://www.moph.gov.qa/english/Pages/Coronavirus2019.aspx   また同省は,自宅における隔離に関する内容を下記ページで情報提供しています。

 

3 その他の生活に関わる規制等
※これら措置は事前予告なく,突然変更される可能性もあります。十分ご注意ください。
※措置が突然変更されることもあり,各所で混乱が生じています。十分ご注意ください。
● カタール航空の日本就航便は現在成田便のみ運航中です。運航状況は常に最新情報をご確認ください。
 ※カタール航空運航状況確認サイト
https://fs.qatarairways.com/flightstatus/search
 ※ハマド国際空港離発着フライト確認サイト
https://dohahamadairport.com/airlines/flight-status?type=arrivals&day=today&airline=all&locate=all
● 我が国の水際対策強化により,カタールから我が国に入国する場合は,空港検疫所にて、質問票記入、体温測定、症状確認などが求められ、PCR検査が実施され、自宅等、空港内のスペース又は検疫所長が指定した施設等で、結果が判明するまでの間待機が必要となります。(4月29日午前0時から)。 ※水際対策に関する詳細は下記の厚生労働省ホームページに掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html ● 映画館、劇場、プレイエリア、ジム、結婚式場の閉鎖(ホテル内も含む。3月13日)。
● 全公共交通機関の停止(3月15日)。
● カタール居住許可所持者を含む外国籍者の,入国を停止(4月1日に期限未定で延長)。
※カタール人は14日間の隔離措置後に入国が可能
● カタール出国には現在規制なし(規制継続中は再入国できない点に留意)。
● カタール入国を伴わないトランジット利用への規制は現在なし。
● 当面の間,国内モスクの1日5回の礼拝と,金曜日の集団礼拝を停止。
● カタール帰国者で,無症状・初期検査通過者は,定められた手順遵守を誓約後は,自宅隔離が可能。違反の場合は法的措置が取られる(3月19日)。 ● 政府公共部門職員8割に在宅勤務を承認(3月19日)。
● 公共の場における,集会を禁止。警察が取締り,違反者を拘束すると発表(3月21日)。
● 行政開発労働社会省は,在宅勤務で労働者賃金,福利厚生は変更されるべきでないとし,公共・民間の労働者数を20%に削減するとの閣僚評議会決定に基づき,在宅勤務に関するガイドラインを発表。https://www.adlsa.gov.qa/en/news/Pages/News21402020.aspx ● 買い物客は,食料品販売店で買い物時にマスクの着用が義務化(4月23日)
● カタールの感染症危険情報レベルが「レベル3 (渡航中止勧告)」に引き上げられました。最新情報を入手の上,感染予防に努めてください。 (PC) https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T088.html (携帯) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2020T088.html ● 如何なる理由でも外出時のマスク着用が義務化(5月17日)。単独で車を運転している場合は対象外。
● 如何なる理由の外出であろうとも,アプリケーション「EHTERAZ」をインストールしたスマートフォンを所持すること(5月22日から)。
● 金曜日,土曜日は全商業活動を停止。本決定からは,食料品販売店,ケータリング店,薬局,デリバリーを提供しているレストランは除かれ,他の除外対象については,商業工業省ツィッターで確認( https://twitter.com/mociqatar
● 商業活動の時間は,日曜日から木曜日の午前7時から午後8時までとする。なお除外される対象は,商業工業省ツィッターで確認( https://twitter.com/mociqatar )(6月4日から)

4 一部規制が緩和された措置
※これら措置は事前予告なく,突然変更される可能性もあります。十分ご注意ください。
● 国内の両替所の営業を再開(5月12日)。
● レストラン・カフェにおける持ち帰り注文受付を再開(5月12日)。
  ただしショッピングモール内の店舗は引き続き配達のみ。
● 民間セクター従業員の勤務時間を午前7時から午後8時とする(6月3日)。
● スポーツは自宅近くで行う場合マスク着用は不必要。ただし,過密を避け,安全な距離の3mを取るという予防措置を講ずること(6月3日)。 ● 車への乗車人数を2名から4名(運転手を含める)に変更。家族は除外(6月3日)。

  (お問い合わせ先)
  在カタール日本国大使館 領事班
  電話: (+974)4440 9000
  FAX:(+974)4029 3655
  メール: eojqatar@dh.mofa.go.jp
  現在,来館には事前予約が必要です。
  詳細は当館ホームページをご確認ください。

○本メールは,在留届に登録されたアドレスに自動配信されております。
○3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
○3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
どちらも下記URLからオンラインで簡単に手続きできます。   https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html 
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